KERMIS

“KERMIS”とは?

“KERMIS”とは、オランダ語で「移動遊園地

KERMIS”は「教会(ケルク kerk)と」「ミサ(マス mis)」に語源を有し、地元の教会の献堂式の記念日の祝祭を意味していましたが、現在では宗教的意味合いの薄れたエンタテイメントとして親しまれています。“KERMIS”が開催されることになると、普段は何もない空き地にメリーゴーランドやローラーコースター、ゴーカート場、ジェットコースター等が所狭しと登場し、空き地は一夜にして遊園地に変貌します。同じように「サンケイホールブリーゼ」という劇場の空間も一夜にして、全国で活躍中の宝塚・OSKの出身スターの登場によって鮮やかに彩られ、華麗なるエンタテイメントの場に変貌します。

これが、Engeki Project(演劇プロジェクト)“KERMIS”(ケルミス)です。

Engeki Project“KERMIS”第3弾

2015年5月、大坂の陣400年プロジェクトに参加し、北林佐和子先生の作・演出により太鼓×歌劇『大阪城パラディオン』-将星☆真田幸村-の公演を行い、更に翌2016年12月、バージョンアップされた同作品の再演をしました。

宝塚・OSK出身スターによる公演の希少性は高く、好評のうちに公演を終え、新たな公演を臨む声が多く聞かれました。これら二つの企画に引き続き、宝塚・OSK出身スターが集結するプロジェクトを“KERMIS”と名付け「第3弾」を企画することとなりました。

Engeki Project“KERMIS”の挑戦

宝塚歌劇団×OSK日本歌劇団出身スターのアライアンス

宝塚歌劇団(1914年創立)及びOSK日本歌劇団(1922年創立)は女性を中心として行うことに特徴があり、その舞台は「歌劇」又は「レビュー」として親しまれています。“KERMIS”は、宝塚及びOSK出身のスターを主要キャストとしつつ、他の分野のテイストを積極的に取り入れることで、彼女らの新たな魅力を引き出す演劇プロジェクトとして構想されています。

今回の“KERMIS”のEngeki Projectは、ストレートプレイに定評のある劇団往来の世界をはやみ甲の演出の下、宝塚及びOSK出身のスターがどのように演じ切るかが見どころです。

“KERMIS”を通じ歌劇団出身のスターが輝き、関西の演劇界を活性化させて行くこと、それが“KERMIS”が考えている挑戦です。

株式会社アートビュー
代表取締役 木村 圭二郎

最新情報

 

本公演は、日仏交流160周年記念認定行事として、フランス大使館の後援により実施されます。